こんにちは❗️
心斎橋・南船場のパーソナルジム QOOL bodymake gymトレーナーの筒井です。
今日から大寒波とも言われる本格的な寒さになりましたね⛄️
そんな今回は、体の中からポカポカする【冷え性対策の食事】3つのポイントをお届けします✨
寒さによって、ストレスがかかると慢性的な疲れやだるさに繋がってしまいます。まずは冷え性の原因を知っていきましょう💁♀️
・女性は男性に比べて筋肉量が少なく、筋肉にめぐる血液の量も少ないため冷えやすくなる
・きつい下着や靴などの締め付けによって血行の循環が悪くなる
・ホルモンバランスの乱れや生活リズムの乱れからくるイライラなどのストレスによって体温調節が難しくなる
など様々・・
ぜひ体を温める食品や食事を知って、寒い冬を乗り切りましょう⛄️🔥
まず1つ目は「朝ごはんを食べよう!」です☝️
朝ごはんを食べると、内臓が活動を始めて、エネルギーを生産してくれます。朝から体が活動的になり、体温は上昇します🔥
朝時間がない、という方はお味噌汁一杯でもいいですし、手軽に食べれるもの(固形のもの)ならOK🙆♀️
「冬でもしっかり痩せたい!」
「体脂肪を燃やしたい!」
とダイエットに前向きな方は、とにかく【朝から内臓を動かすこと】が重要ですので、取り組んでいきましょう✨
次に、『血行を良くする食材』をご紹介します✨
体を温める食材の代表格はやっぱり「生姜」です!
しょうがに含まれる辛味の成分であるジンゲロールは、加熱することでショウガオールという成分に変化します。
体をあたためる効果はショウガオールのほうが高いと言われており、冷え切ったカラダをあたためるには加熱したものを摂るようにするのがおすすめです。料理にも紅茶などあたたかい飲み物に加えてもOK。
ただし100℃以上でショウガオールは消えてしまうので、料理に使うときは加熱しすぎないように注意しましょう☝️
その他の食材では、野菜ならごぼうやにんじん、かぼちゃ、果物であればりんごやぶどう、さくらんぼ、プルーンなど。
赤身の牛肉やまぐろ、鮭、納豆や黒ごま、塩やみそ、しょうゆ、黒砂糖、紅茶やココアなどがカラダをあたためてくれる食材です💁♀️✨
東洋医学では、体を温める食べ物を「陽」の食べ物、体を冷やす食べ物を「陰」の食べ物と区別しているほど、冷え性対策に食事や飲み物は重要👏
その見分け方は、食べ物・飲み物の温かさのみで決まっているわけではありません。
寒いからと口にしている温かい食べ物が、実は体を冷やしてしまうこともあるのです。
以下がカラダを温めるもの、冷やすものの一覧です💁♀️
(参照:ココカラクラブ)
いかがでしたか?
本格的な寒さに備えて、カラダを冷やさないための知識がつきましたね!
ぜひ冬場の健康ダイエットのためにも、日々の献立に役立ててください💁♀️✨
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